「○○について思うこと」ってタイトルで始まると、まぁクドクドと独自理論を展開する訳だが、今回もそんな感じとなりそう。
と言っても今回の「ACP」、そう簡単な話にはならない。
「Advance Care Planning」、「アドバンス・ケア・プランニング」を略して「ACP」な訳だけど、これを聞いて意味がピンとくる人はほとんどいないはず。
医療・介護系の職種にとっては、ここのところやたらと見聞きすることが増えたACPだけど、一般には全く浸透していない。
浸透していないから、厚労省がつけた呼称が「人生会議」。
この呼称に対してもいろいろと言いたいことはあるけど、まぁいい。
とにかく、そんなあまりにも一般に浸透していかないACPが今日のテーマとなる。
あらかじめ断っておくが、このACPに「正解」は無い。
人によって、立場によって、その時々によって、いかようにでも答えが変わっていくのがACPである。
