いろいろ煮詰まってきております

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ゆたこ♂でございます。m(_ _)m
やはり月の中盤から終盤にかけては、非常にバッタバタになる当職場でございます。(^_^;)
まぁでも早いもので今日でちょうど一年になりますね、ここに移ってきてから。

予想通りの部分もあり、予想外の部分もあり、それなりにいろいろ大変でございましたが、それでも今回の地震で被災された方々のことを思えば、今も変わらず仕事ができ、生活できているって、本当にありがたいことだと深く感謝しています。

複雑な心境の一端を前回のエントリーでちょっと書きましたが、本当に頭が下がるのは今も現場に残って働いている方々や、ボランティアなどで現地入りされている方々です。

正直、よほどの義務感や使命感がなければできないことだと思いますし、実際わたしには出来ないことです。
こういう方々には、「がんばって!」と声をかける事ぐらいしか出来ません。

それに比べれば、今の自分の置かれている環境や課題・悩みなんて、ものの数にも入りませんって。
σ( ̄∇ ̄;)ホント

こちらのサイトさんなんかは、実際に看護師としてボランティア入りされていて帰ってこられた方です。その間の、現地でのリアルな体験を綴ってあります。泣いちゃいますよ。

JKTS 被災地へ医療スタッフとして行ってきました。  短い間でしたが貴重な体験となりました。

さてひるがえって、今の日本政府や東電首脳部などの対応を見ていると、いろいろ首をひねる部分も多いですが・・・どんなもんでしょう?

これなんかも、真相はともかく、「わざとなのかな?」と勘ぐりたくなる話です。

線量計なしで原発復旧作業=正常作動は320台のみ―東電
Yahoo!ニュース 4月1日(金)0時32分配信

 福島第1原発で、東京電力や協力企業の作業員の一部が放射線量計を持たずに復旧作業に当たっていたことが31日、分かった。東電福島事務所が記者会見で明らかにした。東日本大震災で保管してあった線量計の大半が壊れるなどし、全員分を確保できなかったためだという。
東電によると、第1原発には約5000台の線量計があったが、震災後に正常に作動したのは約320台だけ。復旧作業を急ぐため、作業員全員に持たせなければならないとの内規を変更。作業1回当たりの総被ばく量が10ミリシーベルト程度以下で、代表者に持たせる―など4条件を満たせば作業ができるよう緩和した。
このため、約500人の作業員のうち180人が線量計を持たずに作業した日もあったという。

正気か!?って印象ですが、こういう対応を国家レベルでやられている、って疑惑というか疑念、かなりネット上でも騒然としていますが・・・どう思います?

連日報道される内容などを見聞きしていると、もうさすがに「対岸の火事」だの、「我関せず」だの、「仕方ないじゃない」だのと言えるほどのレベルは越えていると思いますが・・・

内閣からの公式発表などを見ていると、

「直ちに健康被害が生じることはありません。」(´Д`)ホー、イズレハ アルンデスネ

とか、

「さらにモニタリングを強化し対応します。」(# ゚Д゚)モニタリング バッカジャナク アセスメント シロヨ!!

とかって思ってしまいます。
あぁちなみにモニタリングっていうと、一般的な意味合いとしては「目標に対する進捗状況の把握」「日常的・継続的な点検・監視」といった感じです。簡単に言うと「現状把握」ですね。

それに対して、アセスメントは、ズバリ「評価」「課題分析」といった感じでして、モニタリングの結果から導き出される「結論」です。

介護業界でもかなり取り入れられている用語なんですが、よく車の両輪に例えられます。計画→モニタリング→アセスメント→再計画→再モニタリング→再アセスメント、といった具合です。

・・・やってませんよね?もしくはものすごく甘く「評価」しているか・・・
課題に対しての対応が出来ていない感じです。まぁそれを「モニタリング不足」とするなら、「モニタリングを強化する」のは当然なんですが・・・「アセスメント不足」な感が否めません。

本来、こういった内容って「不必要に不安を煽る」とかってことで自粛していたんですが、ちょっと気になるニュースや情報が続いたので、ちょっと個人的な思いを書き込みたくなりました。
内容はかなり一方的ですのでご了承ください。

まず、昨日こういうニュースが出ました。ご存知の方も多いと思います。

静岡産野菜など輸入停止=小松菜から放射性物質-シンガポール
asahi.com(朝日新聞社) 2011年4月1日0時6分

 【シンガポール時事】シンガポール政府は31日、福島第1原発事故を受けて実施している日本産輸入食品に対する放射能検査で、静岡県産の小松菜からヨウ素131など3種類の放射性物質を新たに検出したため、静岡産の野菜、果物の輸入を即日停止すると発表した。

同国政府によると、静岡産小松菜の放射性物質の検出量は、ヨウ素131がサンプル1キロ当たり648ベクレル、セシウム134が同155ベクレル、セシウム137が同187ベクレル。このうちヨウ素131の量は、シンガポール政府が参照する国際ガイドラインの1キロ当たり100ベクレル以下という基準を上回っている。

日本産食品に関してシンガポールは24日に福島、茨城、栃木、群馬の4県産の牛乳、乳製品、果物、野菜、魚介類、肉類の輸入停止を決めたのに続き、千葉、愛媛、神奈川、東京、埼玉の5都県の野菜、果物の輸入停止も相次いで決定。同国の輸入停止措置は静岡県で10都県に広がった。

わたしが今静岡にいるからこそ気になったニュースです。
で、同じ静岡発の情報として、こういうものもあります。

東京電力福島第一原子力発電所の緊急事態に伴う静岡県内の環境放射線等測定結果

静岡県公式ホームページ

こちらは、静岡県内の定点観測による放射線量の報告や、水道水・土壌・大気からの浮遊落下物からの放射線量の測定結果を毎日更新しています。

これらの情報からみて、シンガポールでの発表のような水準の汚染は、静岡県産では「ちょっと考えにくい」ってことです。無くはないです。特に3月23日には降下物の放射線量の急増時期があるので、この影響もあるのかも?って気はしますが・・・それでもねぇ、ってところです。

ではこの場合、どういったことが考えられるのか?

わたしの出した結論はあえて書きません。あくまで仮定を重ねていますし・・・

ただしここのところ、日本政府が出している公式見解と海外から発信されている情報との間に、けっこうな開きが出てきている感じがいたします。

何を信じればいいのか?ってのが付きまといますが、非常に嫌な気分になります。
本当に不安を煽る意図はありませんが・・・なんなの?って感じですよ。┐(´~`;)┌
まぁでも下のリンクなんかは、「意図的にそういうソースばかり集めた」と言われれば、そうともとれますので、気になる人は広範囲に情報収集をして自己判断してください。

そうは言っても、結局普段通りの日常を過ごすことになるんでしょうけどね、わたしも・・・

IAEA、飯舘村で基準超す放射性物質検出 福島第1原発から40キロ地点
日本経済新聞 2011/3/31 9:37

官房長官「調査し対処」 原発40キロ圏で高濃度放射性物質
日本経済新聞 2011/3/31 12:50

安全委、飯舘村の土壌「IAEAはサンプリングしていない」 「人が受ける放射線レベルで判断」
日本経済新聞 2011/3/31 18:38

保安院、40キロ先の福島・飯舘村は「避難必要ない」 「放射線量、国内基準の半分」 IAEAの「要避難」に対し
日本経済新聞 2011/3/31 18:38

IAEA、検出物質はヨウ素 福島・飯舘村の測定値修正
日本経済新聞 2011/4/1 6:39

被ばく上限見直し検討
東京新聞 2011年4月1日 朝刊

「ヨウ素剤、今すぐ配布を」仏放射線専門家グループが訴える
MSN産経ニュース 2011.4.1 09:59

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エイプリルフールでのネタ的なものではございませんことよ。残念ながら。(´・ω・`)

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