ここ1ヶ月くらい、妙な耳閉感を感じていました。
片耳だけですが、ちょうどトンネルに入ったときなどに感じる、ツンとした感じが常にありました。
別に耳が痛いとか、聞こえ方が悪くなるとか、そういったことはなかったんですが、さすがにちょっと気になって近所の耳鼻科に受診することにしました。
わたし自身は病院勤務ですし、七五三(なごみ)院長も治療院を経営しています。こういう内勤形態だと、他所の病院や治療院の様子や対応の違いなんかを知る機会って、ほとんどありません。
ですので、自分自身や子供の受診なんかって、実はかなり貴重な機会でもあります。
あくまで意識していれば・・・ですが。(^_^;)
例えば接客レベルひとつとっても、医療系とかって驚くほど開きがあると感じています。とても丁寧なところ、フレンドリーなところ、ちょっと無愛想なところ、あまりにも不親切なところと、ピンキリです。
結構この業種って、他所を知らないでやってるところが多いみたいですね。自分たちがやっていることが、一般的にどの水準なのかってのを知る機会があまりない、ってのも原因の一つだと思います。
わたしが知っている限りで、接客レベルが総じて高いなぁ、って感じる業種は、金融・証券関係、小売では携帯電話や眼鏡なんかでしょうか?
中には馬鹿がつくぐらい丁寧なところもありますが、あまり丁寧すぎるのも考えものですね。しょせん田舎なんだし、かえって嫌味に感じてしまうこともあります。
で、考えてみると、接客レベルが高いところって、そうそう足を運ぶ機会のないところが多いんですよね。だからレベルを上げて、少しでも来店の機会を増やしてもらいたい、ってところでしょうか?
そう考えると医療系って、やはりそうそう足を運ぶ機会のないところのくせに、意外と業種的な接客レベルが低い、と言うことができます。
それだけ殿様商売でもやってこれた、ということでしょうが、最近はそうでもなくなってきています。
インフォームド・コンセント(充分な説明と同意)って言葉は、耳にするようになって久しいですが、これをやっていないところは総じてさびれてきています。
で、そういうところほど、接客のレベルが低いってのも否定できません。(わたしの職場も、残念ながらそのひとつです)(^_^;)
今日わたしが受診した耳鼻科にしても、受付の対応、先生の説明など、平均よりも上のレベルだと感じました。これからはさらにこの風潮は加速すると思います。
誰だって、きちんとした対応をしてくれない病院や先生に、自分の身体の面倒を見てもらおうなんて思いませんものね?
まぁこのあたり、経営者の考え方ひとつですが・・・( ̄~ ̄;)
ところでわたしの耳は、結局なんだったかというと・・・
よく分かりませんでした。(^_^;)
聴力検査や耳の視診でも問題はなく、ここからさらに詳しく検査をしても何も引っかかってこない可能性が高い、とのことで、様子見してみようという結論でした。
逆に言えば、内耳などの器質的な問題はないわけで、先生の説明も理解できましたし、納得して耳鼻科を後にしました。
さて、でもこの耳閉感どうしよう?
あぁそうだ!後で七五三(なごみ)院長に治療でもしてもらおう!
こういう愁訴に対しては(器質的疾患ではなく機能的疾患である、という意味で)、はりきゅう治療は効果的ですから。∥▽ ̄)ノ
参考サイト:器質的な病気と機能的な病気 加茂整形外科医院
