ほんとは「七五三(なごみ)院長の過去」とかってやってもよかったんですが、いろいろとハバカリがあるのでわたし自身のことをちょっと・・・(^_^;)
まずは大学編です。
わたしが高校卒業時に進路として選んだのは、明治鍼灸大学(現:明治国際医療大学)への進学でした。以前にもちょっと書き込みしたことのある内容です。
現在でこそ、鍼灸のほか柔整や看護と学部(学科?)が増えていますが、当時は鍼灸学部鍼灸学科のみでした。四年制大学で鍼灸の資格を取得できるというのはここだけでしたので、1学年100人ちょっとの学生でしたが、本当に南は沖縄から、北は北海道までと、全国各地から集まってきていました。
あぁ、ちなみに現在はよく知らないですが、当時は男女比が極端に悪く、5:1くらいで女性がとても少なかったのはよく覚えています。(^_^;)
さて、今思い返してみて、この進路を選んだきっかけですが・・・「鍼灸師となって患者さんの治療がしたい!」なんていうスウコウな考えは全くありませんでした。(^_^;)
どちらかというと、手に職をつけたほうが将来的にはいいのかな?って考えはあったと思いますが、わたしの当時の考えは、「高校卒業したら働きたい!」ってほうが強かったんではないかなと思います。
結局は就職ではなく進学となりました。今となっては進学の選択肢を与えてくれ、またこの大学に進ませてくれた両親に感謝しています。
ぶっちゃけ、この大学に行かなければ今頃ここで生活していた可能性は限りなくゼロに近いということはありますが・・・σ( ̄∇ ̄;)
大学生活で、わたしはマジメに勉学にいそしんだかというと・・・もちろんそんな訳はなく、遊びとバイトに精を出していた印象が強いです。
バイトは結構いろいろなものに手を出しましたが、実はそのときの経験が今でも役に立っていること、って多いです。
まぁ一番は仕事を続けるってことの大切さ、ですけどね。18~19の学生は、そんな当たり前のことも分かっていないものです。
印象深いバイトと言えば、パチンコ屋の店員でしょうか?仕事の環境は悪いですが、仕事量はたいしたことなくてお金になりました。拘束時間は長かったので、結局お金を使う時間があまり無く、今までの人生の中で、多分一番お金持ちだった時期です。(^_^;)
そんな話はさて置き、大多数の学生は、この大学を卒業する時点ではり師・きゅう師の資格を手にしています。わたしももちろん取得していました。
普通なら、その資格を活かしたところに就職するところですが・・・わたしの場合はそうなりませんでした。
一応就職活動みたいなことはやった覚えがあります。何軒か個人院で求人をかけているところに面接に行ったり・・・でもなんかピンと来ないと言うか、何と言うか・・・
多分わたしの中に一つの思いがあったからだと思います。
この業種に入ったら、途中でやめることはできない。
ちょっとプロフェッショナル 仕事の流儀 風で。(^_^;)
他の職業にかなり興味がありました。別に鍼灸でやっていくのがイヤだったんではなく、他の職業の魅力を知らないままでいくのが勿体なかったというのが本音です。
だから卒業すぐの鍼灸業での就職に、かなり迷いがあったのは間違いないです。
そして、その迷いをさらに強くしたのが、自覚していたある弱点。
接客業には向いていないくらい、人と接するのが苦手。
なんかほんとにプロフェッショナル 仕事の流儀 風ですね。(^_^;)
苦手だったです。人付き合い自体も苦手でしたが、とにかく人と接する方法がよく分からないって状態だったと思います。
で、それを克服したい、というのもあり、わたしがとった行動は・・・
次回!ヽ(´o`; モシモーシ
